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株式会社太陽ファームとは
立地

株式会社太陽ファームは歌志内市の中でも赤平に近い北東部に位置しています。現在、ファームのある場所はかつて「黒いダイヤ」といわれる石炭の露頭掘りがされていました。皆さんが石炭の採掘と聞いて思い浮かべるのは、多分、『地下深く、トンネルを掘って石炭を探しあてる』イメージではないでしょうか。ファームのある場所は、露頭炭という地表近くに出てきている石炭を山を崩すような感じで採掘していたところです。過去の写真を見ていただければわかりますが、石炭を掘って、ある程度採掘が終わったら埋め戻す作業が繰り返し行われたわけです。
『ズリ山』という言葉をご存知でしょうか?石炭と一緒に掘った無用の岩石を積み上げてできた山のことです。株式会社太陽ファームはこのズリ山の上にあると考えていただくのが一番早いかもしれません。

石炭混じりの土

石炭混じりの土

一枚の写真を見てほしいのですが、ファームの土には今も石炭が混じっています。考える必要もなく、農業には適さない土です。ですが、私達はこんな場所だからこそ挑戦のしがいがあると思っています。

−黒いダイヤの町からぶどう色のふるさとへ−小さな町からの、大きな挑戦の第一歩です。

経緯

ぶどうの試験栽培は1992年、地元の炭鉱会社によって始まりました。その後閉山した炭鉱に変わり歌志内市が行っていたこの試験栽培を株式会社太陽ファームが引き継いだのは2003年のこと。
ここで株式会社太陽ファームの親会社とも言える(株)太陽グループの話を・・・。(株)太陽グループは北海道に47店のパチンコ店を経営している会社です。太陽グループのモットーは『夢、街、人へ。』地域密着型の会社です。パチンコ店に限らず、地域の要望があるならばと、映画館やレストランも経営しています。その代表取締役社長東原俊郎【(株)株式会社太陽ファーム代表取締役】が書いた『うちのお父さんはパチンコ屋さん』という本にこんなくだりがあります。

社会には、自分で喜びを見出せない人もいる。独居老人、養護施設の子たち……。
そういう人たちに、生きがい村をつくってあげたいと私は思う。(中略)
私の計画している生きがい村では、子供たちとお年寄りがブドウ園や畑で一緒に
作業する。

実はこの本が、接点のなかった歌志内市と太陽グループを引き合わせました。当時の歌志内市長である河原氏が偶然この本を読み、「ぜひ、"生きがい村" を歌志内市で。」と提言したのがはじまりでした。
株式会社太陽ファームでは将来、高齢者と子供が農作業をしながら生きがいを持って生活するという『生きがい村構想』を目指し、現在、整備を進めています。

北海道遺産
株式会社太陽ファームの立地している場所は、かつて歌志内の主要産業であった石炭の露頭炭採掘地でした。「空知の炭鉱関連施設と生活文化」が北海道遺産に登録されていることもあり、うたしないワイン『太陽の薫り』2004年ヴィンテージのラベルには、北海道遺産のマークを使い、「空知の炭鉱関連施設と生活文化」と表記しています。 うたしないワイン
歌志内市のご紹介
歌志内市マップ
歌志内市は北海道の中央近く、空知管内の山間にある『日本一人口の少ない市』です。かつては人口4万人を数える石炭の一大炭鉱都市でしたが、石炭産業の衰退とともに人口が減り、現在は人口5300人(H18.6月現在)ほどとなっています。
黒いダイヤと呼ばれた石炭以外の主な産業がない中で、『黒いダイヤのまちから、ぶどう色のふるさとへ』を合言葉にぶどうの試験栽培が始められたのは1992年。いま、その取り組みは株式会社太陽ファームへと引き継がれています。
>歌志内市ホームページはこちら
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